【7/23更新】47歳その日暮らしです 山崎文庫の日誌 2021年7月

東京・赤坂(港区)で営業するバー「山崎文庫」。その店主である、山崎耕史氏によるFacebookの投稿をまとめた。文章と写真は、山崎氏の許可を得て転載している。当記事の内容は山崎氏個人の見解である。(編集部)


7/12(月)
本日から四度目の緊急事態宣言である。巷のどこへ行っても宣言を揶揄し、誹謗し、嘲笑う声しか聞かない。しかし、世論調査では都民の7割が宣言発令を支持している。都民は口先では宣言を否定しながら、行動では全面的にそれを支持するのだ!菅総理や西村大臣や小池都知事や専門家の文句を散々吐き散らして、憂さ晴らし、結局、従順に彼等の言いなりとなる。これがバカ都民の実情である。せめてもの救いは一部の若者だ、若者よ、大いに繁華街で公園で路上で飲み騒ぎたまえ!山崎文庫も大歓迎します!さあ宣言にカンパーイ、呑むぞー!
皆様、本日より8月7日まで、須藤未悠さんの写真展開催します。お待ちしておりまーす。

7/20(火)
初めて来た70代のお客さんにいきなり年齢と年収を聞かれた。47歳その日暮らしです、と応えた。そうかじゃあモテないだろ、俺も若い頃、金も名誉も時間もなかった。性欲だけが有り余っていた。70代の今、金も名誉も時間もある。よって、女にもてる。が、皮肉なことに性欲が枯渇した、と嘆いた。で、俺の彼女どうだ、と嬉しそうに写真を見せられた。30代の美人だった。羨望と屈辱感からの諦念、賞賛と軽蔑からの負け犬的居直りが混在した複雑な心境であった。久々に「贋世捨人」が昭和的(封建的)、男根中心主義的欲望に両儀的な心情を揺さぶられた。
とまあ酔っ払いの火曜放言でした!皆様、オリンピック連休も須藤未悠さんの写真展開催中です。お待ちしてまーす!

7/23(金)
なぜ日本人はかくも無邪気に、無思慮に、無防備にワクチンを渇望するのか。気にするのは副反応ばかり、腕が痛いか、熱が出るか云々。しかも、あろうことか最近マスク警察ならぬワクチン警察が出現しはじめた。ワクチン接種した自分はコロナに対して永遠に完全防備できたと錯覚し、打たざる者をコロナ菌扱いである。世界一ワクチン接種率の高いイスラエルでは、変異株に対する感染予防効果どころか、重症化予防効果も減少してきたというのに。
日本人は過剰にコロナを恐怖し、自滅的感染予防対策を連発したあげく、今度はワクチンを全能化して接種に狂奔する。そして、打たざるものを排撃する。さすが馬鹿日本人、凄まじい土人っぷりである。(政府や役人より一般大衆が一番危険)これほど絶望的なことがあろうか!もう呑まないとやってられない!ワクチンワクチンうるせーんだよ‼️
というわけで皆様、東京五輪連休も山崎文庫は須藤未悠写真展開催中です。お待ちしておりまーす!

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