Tranquilized Magazine

【3/26更新】戦争反対とか、どっちもどっちであるとか、沈黙は金なりという立場は大いなる欺瞞である。山崎文庫の日誌 2022年3月

【2/26更新】自分が熱狂しているものは他人に強要したくなるものである。山崎文庫の日誌 2022年2月

【1/30更新】初詣が嫌いだ。慣習とはいえあまりに馬鹿らしい。山崎文庫の日誌 2022年1月

【1/2更新】破滅型の人間に魅かれる。自分が小心、軟弱で、意気地なしだから。山崎文庫の日誌 2021年12月

【12/12更新】ポンコツ金融時代、女と酒に溺れた。トラブルだらけだった。山崎文庫の日誌 2021年11月

【11/6更新】精興社書体が好きだ。若い頃、ちくま日本文学全集に挑んだ際、開眼した。山崎文庫の日誌2021年10月

【10/2更新】何の理由もなく不安で、ふさぎ、居心地が悪く、退屈だ、これぞ人間存在の根本心境である。山崎文庫の日誌 2021年9月

【8/26更新】蜜月時（破綻時）の恋人が本来的か否か。山崎文庫の日誌 2021年8月

【7/23更新】47歳その日暮らしです 山崎文庫の日誌 2021年7月

【6/30更新】戦後日本人は左翼も右翼もノンポリも皆、腑抜け、腰抜けの一億総モラトリアム人間である。山崎文庫の日誌 2021年6月